年式のはスロットルを全開にしてもスロットルボディが回転の上昇に伴いぐらいまで閉じられる仕様になってます純正のは回転からスロットルバルブを閉じ始め回転までにパーセントまで絞ります 当社の製品保証は、購入日から1年間有効です。保証期間中に発生した不具合については、無償で修理または交換を行います。ただし、保証を受けるには、購入の証明となるレシートや注文書が必要ですので、大切に保管してください。
2021〜2022年式のZX-25Rは、スロットルを全開にしても、スロットルボディが回転の上昇に伴い70%ぐらいまで閉じられる仕様になってます。
純正のecuは、13000回転からスロットルバルブを閉じ始め、17000回転までに76.5パーセントまで絞ります。
よって、高回転のエンジンでありながら回すほどパワーダウンする乗り味になっています。
これにより、本来のパワーがでない仕組みになってます。
このレース用のecuは、リニアな特性できちんと100パーセントになります。
これに加えて、以下の点を改善した仕様になってます。
サーキット走行に適した燃料マップ
サーキット走行に適した点火マップ
シフター、ブリッパーをサーキット走行に適した調整
便利なトラクションコントロールをデフォルトで解除(キーオンでトラコンキャンセル)
各環境対策装置の取り外しによるecuエラーのキャンセル(純正のo2センサーなどの各環境対策装置が外せます。)
本来、ecuを交換した場合は、カワサキプラザ店で書き換えが必要で、そのままカプラーをつなげてもエンジンがかかりませんが、イモビライザーシステムを付けますので、キーシリンダーを交換しても使用できます。また、キーシリンダーを交換しなくても、もう一つイモビライザーのリングを付けますので、今のキーとシリンダーを生かしたままで使用できます。(カプラーを繋ぎ替えるだけなのでおすすめです。)
今の車両を書き換えた場合は、カワサキの保証や売却時に不利になってしまうので、書き換えが不安な方におすすめです。
ecuは、カワサキプラザ店のセットアップを含めて購入すると10万以上、キーシリンダー等でも購入すると2万以上、ecuの書き換え費用をあわせると20万以上にはなるものです。
アクラポビッチのレースマフラーとの組み合わせでGPS計測で197km、メーター読みで205以上がでてます。
サーキットでスポーツ走行をされる方におすすめです。
よろしくお願いします。
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